私は見落としていたが、『月刊Hanada』11月号の
「
投書が載っているのを教えて貰った。
「
溢れている。
驚いたのは、保守系メディアの寄稿者に、
否定するかのような発言が多かったことだ。
そんななか、10月号、
『ご譲位の“玉音放送”と国民の責務』は、
陛下のお言葉をきちんと聞き取れば、
『安定的に続いていく』ことを願い、『譲位』
望んでいらっしゃるのは明らか。
共感する。
愛知県のNさんの投書。
立派な文章だ。
こういうしっかりした文章を書ける方に賛同して戴いて、
微力ながら一層、力を尽くさねば。